罠師の抜け道
風来のシレン6のダンジョン「罠師の抜け道」の攻略情報ページです。
「罠師の抜け道」ダンジョンでは「罠師の腕輪」を装備した状態で冒険が始まります。罠師の腕輪を装備している間はモンスターが罠にかかるようになるので罠をうまく使用して攻略するダンジョンとなっています。
「罠師の抜け道」ダンジョンについて
ダンジョンに行けるようになる条件
とぐろ島クリア後に「氷壁集落」の宿屋内でタイガーウッホ像を調べる
ダンジョンの特徴
- フロア数:20F
- レベル:1から
- 道具持ち込み:✕
- 救助:3回
- 通路は見通せる
- ボヨヨン壁が出現する
- 特殊ルール
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- スタート時から「罠師の腕輪」を所持して装備している。
クリアすれば「罠師の腕輪」を持ち帰ることができる
ダンジョンクリア時に所持していた道具は全て持ち帰ることができますので、クリアすれば罠師の腕輪を入手することが出来ます
「罠師の腕輪」の効果について
「罠師の腕輪」を装備した罠師シレンの状態の時は以下のような効果があります
- 床に設置された罠が見えるようになる
- シレンは罠にかからなくなる
- モンスターが罠にかかるようになる
- シレンは床にある罠を拾って荷物に入れられるようになる
- 荷物内の罠は床に置くことで設置できる
- モンスターが罠を踏むと倒した時の1割の経験値をもらえる
- モンスターに罠でトドメをさすと通常の2倍の経験値をもらえる
シレンが荷物から床に設置した罠にはピンクの縁取りがつきます。
再度設置したこちらの罠の方は拾うことはできません。
「罠師の抜け道」ダンジョン攻略のメモ
武器と盾のつよさが10近いものを入手できてレベルが上がった後は罠に頼らなくてもモンスターを通常攻撃で倒しながらクリア出来ますが、良い装備が手に入らなかった場合は罠をうまく使って対応していかないと厳しいです。
レベルをしっかりと上げて通常攻撃で戦えるように育てていく
ダンジョンを進んでいくと罠が少ないフロアなども出てくるため、罠に頼りきっているとすぐに罠が足りなくなってしまいます。モンスターは通常攻撃で倒す事を中心にして罠を節約して貯めておき、危険な時や攻撃を受けたくない相手の対処などの時に罠を使って対処したり、貯めた罠を一気に使って経験値稼ぎをするという感じがよいでしょう。
モンスターと殴り合いできるようにするためにシレンのレベル上げを意識しながら進んでいきます。
罠師モードのシレンは「焼きおにぎり」を量産する事ができて食料には困らない事を利用し、出来るだけ各フロアで長くモンスターを倒し続けてレベルを上げていくことが大切です。
- 焼きおにぎりの作り方
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- 「デロデロの罠」でモンスターを「腐ったおにぎり」にして荷物に入れておき「爆発の罠」で「焼きおにぎり」にする
- 「おにぎりの罠」でおにぎり状態にしたモンスターを「爆発の罠」の爆発で「焼きおにぎり」にする
モンスターを罠でトドメをさすと2倍の経験値がもらえ、トドメをさせなくても罠を踏ませるだけで1割の経験値がもらえます。後半のモンスターや、モンスターの同士討ちでレベルアップしたモンスターに罠を踏ませるだけで多くの経験値が得られます。
- トドメを狙う時はダメージ系の罠を複数で
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- 「大爆発の罠」でHPを1にした後に「矢の罠」や「落石の罠」などダメージタイプの罠でトドメをさす
- 「落石の罠」「大落石の罠」は見かけたら拾うようにして貯まったら通路に並べる
- 同士討ちでモンスターをレベルアップさせたい時は
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- 「目つぶしの罠」を通路や部屋の入口に置く。モンスターの目つぶし状態はずっと続くので他のモンスターとぶつかるたびに攻撃するようになる。
シレンのレベルが20を越えるとターンごとの回復量も多くなり、HPも多くなっているのでモンスターとの殴り合いも大分こなせるようになります。
その頃には罠以外の道具も増えて来ているでしょうから罠を持てる個数も減り、持ち歩く罠を厳選する必要が出てきます。
モンスターが強くなってくる後半はダメージ系の罠の多くはそれほど有効ではなくなってくるので、相手を1個の罠で対処できる以下のようなタイプのものを優先で取っておき、危なくなりそうな時に使用して切り抜けて行くといいでしょう。
「鈍足の罠」で鈍足にすれば「攻撃して1歩下がる」の繰り返しでどのモンスターも対処可能。遠距離攻撃を持っている相手の場合は通路に引き込む必要はありますが。
11Fから14Fに出てくるミドロに装備を弱体化させられないようにするには「呪いの罠」と「銀一封の罠」の封印系の罠でも対処できます。
経験はもらえませんが「デロデロの罠」は相手を確実に腐ったおにぎりにできますし食料補給もできます。
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