神器の海廊

風来のシレン6のダンジョン「神器の海廊」の攻略情報ページです。
「神器の海廊」はダンジョン内で手に入る武器・盾が全て神器となっていて、多数の印のついた装備で冒険出来るダンジョンです。
冒険中に入手した神器は持ち帰れませんが、クリアできれば金神器を入手する事ができます。

目次

「神器の海廊」ダンジョンについて

ダンジョンに行けるようになる条件

推測の修験道」ダンジョンを挑戦後に再び「絶景の岩間」に訪れる

ダンジョンの特徴

ダンジョンの情報
  • フロア数:15F
  • レベル:1から
  • 道具持ち込み:✕
  • 救助:3回
特殊ルール
  • ダンジョン内で手に入る装備は全て神器
  • 腕輪と杖は出現しない
  • 冒険中に入手した道具は持ち帰れない
  • ダンジョンクリア時の報酬で金神器を1つもらえる

「神器の海廊」ダンジョンでは全ての武器・盾が神器となっており、各フロアに落ちている道具も装備が多くなっているので大量の神器の中から使う装備を選別したり合成で強化しながら攻略していくダンジョンとなっています。
腕輪と杖が出てこない特殊なダンジョンで、残りの拾える道具も「銀はがしの巻物」と「合成の壺」の確率がとても高いです。
「銀はがし」でベースとなる装備の空き印を回復した後、「合成の壺」で戦いを有利に進められる印を付けていくといったふうに使い、印が埋まったら強化値+を合成で増やしていって強化していきます。

武器と盾の強さは20ぐらいを目指す感じで、両方20を越えられた場合は問題なく敵を倒しながら完走できるくらいの強さになります。

「神器の海廊」ダンジョン攻略のメモ

拾える道具が「銀はがしの巻物」「合成の壺」である確率が高く、特に銀はがしの巻物は使いきれないほど出現します。
未識別の状態でも同じ道具が複数手に入るようなら大体この2つだと見当をつけられます。
荷物がいっぱいになるまで道具を拾いながら進み、同じ壺が2つ以上手に入っていれば「合成の壺」か「保存の壺」として大事に扱いましょう。
同じ名前の壺の中に容量5の壺が混じっている場合は「合成の壺」ではないので「保存の壺」かどうかを適当な道具を入れて取り出せるかどうかで確認します。
「識別の壺」や「換金の壺」の場合もあるので呪い状態かどうか不明の状態の不要な道具を入れれば何の壺かは大体定まります。

武器と盾は印の内容や印の枠数も大事ですが、最優先はつよさが高いものが良いです。
神器の強さ補正値が+10なんてものもあるのでどの種類の武器や盾が良いかは決まっていません。補正値込みの基準値が一番高いものがベースに適しています。
あとは良さそうな印と強化値+を合成の壺で加えて強化していきます。

拾った装備に強化値の+があるかどうかを確認するためには識別しないといけないのですが、試しに装備して識別する方法は呪われていた場合に取り外せなくなるので「おはらいの巻物」を手に入れた時や「装備はずしの罠」をみつけた時にまとめて調べるのが良いです。

その他としては、おにぎりが出てこず食料に困ることがあるので「かつおぶし」か「鰹」印のついている武器を見つけたら食料として確保しておきましょう。

デッ怪モンスター用に石は残しておく

通常攻撃1発で倒せないモンスターに攻撃されないための方法については、杖は出ないし巻物も出るものが偏っているこのダンジョンでは矢を使って離れているうちにHPを減らしておくという対処が多くなるかと思いますが、後のフロアで出てくるデッ怪モンスター対策のために石は残しておいた方がいいでしょう。
デッ怪モンスターは10F以降から出るようになります。

矢は装備が弱い序盤を乗り切るためにどんどん使ってしまって構わないと思います。

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