推測の修験道 裏

風来のシレン6のダンジョン「推測の修験道 裏」 の攻略情報ページです。
「推測の修験道 裏」は「鑑定士の腕輪」や「透視の腕輪」を手に入れる事が出来ます。

目次

「推測の修験道 裏」ダンジョンについて

「推測の修験道 裏」ダンジョンに行けるようになる条件

推測の修験道」ダンジョンをクリア後に再び「絶景の岩間」に訪れて話しを聞く

「推測の修験道 裏」ダンジョンの特徴

ダンジョンの情報
  • フロア数:20F
  • レベル:1から
  • 道具持ち込み:✕
  • 救助:✕

通路:見通せない 入手道具の呪い:あり 店:あり 仲間・NPC:なし

特殊ルール
  • 未識別の道具の正解を三択で表示
  • 階段を進むたびに荷物内の道具1つを自動で識別
  • 50種類識別した時点でクリア。
  • 荷物は持ち帰れないが50種類目に識別した道具を報酬として貰える(20Fクリア時は最後に識別した道具)
  • 報酬の個数はクリア時のフロア数が少ないほど増える

推測の修験道」ダンジョンとルールは同じく未鑑定の道具に三択の推測リストが表示されるダンジョンです。
この「推測の修験道 裏」ダンジョンに挑戦する時点ですでに推測の修験道はクリアしているのでルールなどわかっていると思いますが、必要なら「推測の修験道」ダンジョンの攻略ページを確認してください。

こちらのダンジョンはクリア方法が全フロア踏破ではない点が「推測の修験道」とは違っています。
一応全フロア踏破でのクリアも可能ですが通常は50種類の道具の識別をした時点でクリアとなりますが、その時点で入手していたアイテムは持ち帰ることがでません。
50種類目に識別した道具のみクリア報酬として持ち帰る事ができ、報酬は少ないフロア数でクリアするほどその道具を持ち帰れる個数が増えるようになっています。
報酬の個数は8F、9Fクリアで3個になり、10Fで2個、14Fで1個でした。

「ねだやしの巻物」や「鑑定士の腕輪」「透視の腕輪」を狙えるダンジョン

ダンジョンの内容は推測の修験道とほぼ同じように見えますが、出てくる道具の種類が多くなっていて「ねだやしの巻物」や「鑑定士の腕輪」「透視の腕輪」の入手が狙えます。
鑑定士の腕輪」はこのダンジョンでしか出現しないと思われますので、入手できた場合は是非持ち帰りましょう。
「ねだやしの巻物」は「杖と巻物の領域」ダンジョンの方が出やすいので「ねだやしの巻物」だけが目的ならそちらの方が良いですが、こちらでの腕輪探しのついでに覚えられればラッキーですね。
「透視の腕輪」も「とぐろ島の神髄」などで出現しますが、こちらのダンジョンの方が短い時間で持ち帰る事が出来るでしょう。

ねだやしの巻物は一度識別して手帳に載せてしまえば白紙の巻物に書き込んで使用することができますので、報酬として持ち帰らずに道中で識別するだけでも構いません。
透視の腕輪は装備してみればすぐにわかるので未識別のままにしておいて50種類目の最後の識別に合わせやすいのでこちらは是非持ち帰りたいところです。

「推測の修験道 裏」ダンジョン攻略のメモ

ダンジョン攻略の内容は「推測の修験道」とほぼ同じです。

良くない効果の道具も増えていますので試しに使ってみる際には推測の候補の内容に注意。試しに腕輪を装備してみたら呪われていてはずせなくなるなどの事故もあります。

「推測の修験道」との出現モンスターの違いは、途中でンドゥバが出ないなど小さな差もありますが、一番大きな違いは「推測の修験道 裏」では15~20Fにドラゴンが出てくる事です。(そのかわり、最後の20Fでスーパーゲイズやにぎり親方などは出てきません。)
クリアが目的の場合は15Fまで行かずに終わるでしょうが、「鑑定士の腕輪」探しなど目的のアイテムがある場合は20F全部回りたいので終盤のドラゴンが強敵となり、対処する必要が出てきます。
強化の壺や合成の壺も出ますし、武器も剛剣マンジカブラまで出ますのでドラゴンと通常攻撃で殴り合って勝てるまで強くなれる事もありますが、大抵はドラゴン1匹倒すのがギリギリ程度で道具の利用をまぜながら対処していく感じとなります。

15~20Fは「ドラゴン」が飛びぬけて強く、次に「にぎり変化」が強い&荷物をおにぎりに変えてくるのでこの2種類のモンスターに注意が必要です。
「ねだやしの巻物」が手に入れられていたらどちらかを「ねだやし」にしてしまえば少しラクになるかと思います。

狙った道具をどうやって持ち帰るか

50種類目に識別した道具が報酬としてもらえるといってもそこに合わせるのがなかなか難しいタイプのものもあります。

フロアを進んだ際に自動で1つ識別される点に注意しないとどうでもいい道具を持ち帰るハメになります。識別の巻物を使用する際もラッキーが出て全ての道具が識別される可能性があるので残り識別数が少なくなってきている時は注意です。
そのようなミスさえ注意しておけば勝手に識別されるのを防ぐために壺に入れておく事ができるタイプの道具は比較的簡単に狙う事が出来ます。

持ち帰りたい道具が壺の場合は少し難しくなってしまいます。
序盤に入手してしまった時などは未識別の道具を荷物に多く入れて目当ての道具が識別される確率を下げて当たらないことを祈るか、一旦捨ててしまってクリアが近くなってきた時に再度入手できることを期待するかという感じです。
ちなみに壺を報酬として入手した場合は持っていた壺と同じ容量ではなくランダムとなります。

実際に何を報酬として持ち帰りたいかは人によるかもしれませんが、わざわざ苦労してでも持ち帰りたいのものは草や杖には思い当たらないですし、巻物は白紙の巻物が識別済みの道具なため持ち帰れないので壺増大や印増大の巻物あたりでしょうか。
「鑑定士の腕輪」「透視の腕輪」「弾きよけの腕輪」「呪いよけの腕輪」などが出る腕輪はこのダンジョンで狙う一番の対象となります。さいわい腕輪は「保存の壺」に入れておけば自動で識別されずにすむタイプの道具なので目的の腕輪が入手できさえすれば持ち帰るのは難しくありません。

なお、間違って狙っている道具を50種類目より前に識別してしまった場合は、それ以降は他の道具を識別せずに全20Fをクリアすれば最後に識別した道具となって持ち帰ることが可能です。
クリアまで他の道具を1つも識別しないようにする必要があるので、識別済みが少ない序盤の状態からはかなり難しいですが、中盤以降で識別済みが多い時などは狙ってみるのも良いでしょう。

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